衣類乾燥機を検討していて
「デメリットも知りたい」と思っている方へ。
3年間毎日使ってきた筆者が、
良かった点だけでなく気になったこと・不便に感じたことも正直にお伝えします。
先に結論から。
デメリットはあります。でも3年使って、後悔はゼロです。

衣類乾燥機のデメリット5選

デメリット① 音と振動がある
ドラムが回転するため、運転中は「ゴーッ」という低い音がします。
実際に計測すると、乾燥機のすぐそばで約55dB。
しかし、脱衣所のドアを閉めると40dB以下に下がり、
ほとんど聞こえなくなります。

動画で、実際の音と揺れ方もわかるので
確かめてくださいね。
意外と揺れる——だからネジ止めスタンドが必要だとわかった
音と一緒に「揺れ」も感じます。
ドラムが回転するため、本体が振動します。
実害はないのですが、
ここで初めて「メーカー純正スタンドのネジ止めの意味」を実感しました。

ネジ止めのない「置くだけ」のスタンドでは、
振動で少しずつずれていく可能性があります。
メーカー純正スタンドは本体をネジで固定できる設計になっており、
3年使って「これは必要だ」と心から納得しています。
スタンド選びで迷っている方はこちらも参考にしてください。

基本は、メーカー純正のスタンドがオススメですが
ネジ止めできる市販のスタンドもあります。
デメリット② 夏場は設置場所が暑くなる
夏場は、乾燥機を使うと設置場所(脱衣所など)が暑くなります。
ヒーター式は乾燥中に熱を発生させるため、排熱が部屋にたまるのが原因です。
対策は2つあります。
- 乾燥機を置いている部屋のドアを閉める
- 脱衣所に置いているなら、お風呂場のドアを開けて換気扇を回しながら使う
換気扇を回すと、熱が浴室を通じて外に逃げるため、
温度の上がり方がかなり和らぎます。

冬は逆にメリットです!
乾燥機の熱が脱衣所を少し暖めてくれるので、
寒い時期の着替えが快適になります。
デメリット③ 洗濯機上の収納スペースが消える

洗濯機の上にスタンドを設置して乾燥機を置くと、
その上部のスペースが使えなくなります。
筆者はタオルを積んでいましたが、乾燥機設置後は置けなくなりました。
対策:代わりの収納先を決めておく
- 洗濯機横の壁に小さな棚を設置する
- 洗面台下の収納を整理して空きスペースを作る
- 脱衣所ドア裏にタオルバーを付ける
スペースの問題は工夫で解決できます。
設置前にどこに収納を移すか決めておくとスムーズです。
デメリット④ スタンドの脚周りが掃除しづらい

自立式スタンドに置くと、脚の部分が掃除の死角になります。
ホコリが溜まりやすく、掃除機のノズルがそのままでは届きにくい場所です。
対策として、細いノズルのアタッチメントか、
隙間用の掃除ブラシを使って週1回程度対応しています。

クイックルワイパーのシートで
手拭きするのも良いです。
デメリット⑤ 最初は圧迫感があった

洗濯機の上に乾燥機を設置すると、
脱衣所の高い位置まで機械が積み重なります。
最初は「狭くなったな、圧迫感あるな」と感じました。
ただし、これは1週間ほど慣れました。
慣れてくると「スペースを縦に有効活用している」という感覚に変わります。
今はこの配置が当たり前になっており、むしろ乾燥機がない生活は考えられません。
3年間毎日使い続けての正直な感想
5つのデメリットを挙げましたが、
3年使った今の本音を言うと——後悔はまったくありません。
デメリットよりも、毎日の生活が変わったメリットの方がずっと大きかったからです。
- 洗濯物を干す手間がなくなった(タオル・下着類は100%乾燥機)
- タオルや洋服の生乾きに悩むことがなくなった
- 毎日の洗濯の時短ができた

後悔するとしたら
「もっと早く買えばよかった」という後悔だけです。
まとめ:デメリットを知った上でも3年間後悔ゼロ!
3年間毎日使い続けて感じた、
衣類乾燥機のデメリットを5つ正直にお伝えしました。
デメリットは確かにあります。
でも、どれも対策できるものばかり。
そしてそれ以上に、毎日の洗濯が楽になるメリットの方がずっと大きかったです。
気づけば「我が家にないと困る」家電になっていました。

どの衣類乾燥機が自分に合うか迷っている方は、こちらの比較記事も参考にしてみてください。





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