ホットクックの新型「KN-HW24K」が、
2026年9月に発売されました。
でも、Amazonで売られているのは、
2021年や2024年に発売されたモデルです。
※2026年10月26日時点
「型落ちを買って後悔しない?」
「新型と何が違うの?」
と迷いますよね。
先に結論から。
ホットクックは型落ちで十分です。
私は8年前(2018年ごろ)に買った
KN-HT24B(2016年発売)を、
今も週5〜6回使っています。
本体のメニューに載っていない料理も、
ネットで検索して、
同じようなモードで作っています。
※ここに画像を追加(8年使っている我が家のホットクック)
- 新型KN-HW24K(2026年9月発売)は
約7万円。
型落ちの2024年モデル・
2021年モデルは約4.2万〜5.3万円
※2026年10月26日時点 - 新型で増えたのは
「AIに献立を相談できる」
「新しいトレー」
「2段調理・冷凍のまま作れる
メニューの追加」 - 容量・消費電力・
発酵/低温調理の温度は、
8年使っているモデルと同じ - 本体のメニューにない料理も、
ネットで検索して、
似たモードで作れる - 安さなら2021年モデル、
炒め物の時短とお手入れの
楽さなら2024年モデル

新型と型落ちの比較表

2.4Lタイプで比べました。
数字はシャープ公式の仕様ページから
引用しています。
| 新型 KN-HW24K | KN-HW24H | KN-HW24G | 筆者の KN-HT24B | |
|---|---|---|---|---|
| 発売 | 2026年9月 | 2024年 | 2021年 | 2016年 |
| 価格の目安 (2026/10/26) | 約7.0万円 (価格.com最安) | 約5.3万円 (Amazon) | 約4.2万円 (Amazon) | — |
| 無線LAN | ○ 生成AIにも対応 | ○ | ○ | × |
| 調理容量 | 2.4L | 2.4L | 2.4L | 2.4L |
| 定格消費電力 | 800W | 800W | 800W | 800W |
| 発酵・低温調理の温度 | 35〜90℃ | 35〜90℃ | 35〜90℃ | 35〜90℃ |
| 最大予約時間 | 15時間 | 15時間 | 15時間 | 12時間 |
| 大きさ(幅×奥行×高さ) | 345×305×256mm | 345×305×256mm | 345×305×256mm | 395×305×240mm |
| メニュー集の掲載数 | 197 | 172 | 145 | 143 |
| 付属のトレー | もっとトレー | 蒸しトレイ | 蒸しトレイ | 蒸し板 |
出典:シャープ公式 仕様ページ
(KN-HW24K・KN-HW24H・KN-HW24G・
KN-HT24B)、
発売年はホットクック10周年ページ、
新型の発売日は
シャープのニュースリリース(2026年7月29日)。
価格は2026年10月26日時点の
Amazon・価格.comの表示で、
変わることがあります。

8年使っているモデルでも、
容量や温度の設定は
新型と同じなんです!
2021年→2024年→新型 何が増えてきたのか

この3つの世代で、何が足されてきたのかを
順番に見ていきます。
2021年モデル KN-HW24G でできること
今Amazonで売られているなかで、
いちばん安いモデルです。
無線LANも2段調理も、フッ素塗装の内鍋も、
この時点で付いています。
メニュー集の掲載数は145です。
2024年モデル KN-HW24H で増えたもの
2021年モデルと比べて、
増えたのはこちらです。
- 炒め物の調理時間が、
最大約30%短くなった - すぐに作れる「パパッとおかず」が
30メニュー - 底面に、汚れが落ちやすい
「らっクリーンコート」
メニュー集の掲載数は172に増えました。
新型 KN-HW24K で増えたもの
シャープの発表によると、
増えたのは次の4つです。
- 生成AI「クックトーク」:
献立や下ごしらえを、
文字や声で相談できる。
食材からレシピも作れる - もっとトレー:
2024年モデルの蒸しトレイより、
底の穴の割合が約1.5倍。
取っ手つき - 2段調理のメニュー:30種類に。
丼やスイーツも - 冷凍のまま作れるメニュー:
新しく10種類
ただし、AIが作ったレシピは
自動調理には使えません。
手動で設定して作る仕組みです。
メニュー集の掲載数は197です。
型落ちで十分な理由

毎日の煮物やカレーは、
型落ちでも同じように作れます。
容量も、消費電力も、
発酵・低温調理の温度も、
新型と同じです。
本体のメニューにない料理の作り方
本体のメニューに載っていない料理も、
作れます。
ネットで検索して、
同じようなモードで作ればOKです。
私は「食材名+ホットクック」で
検索して作っています。
調べると、たくさんのレシピが出てきます。
シャープ公式の「手動調理活用術」でも、
まず自動メニューの中から
似たメニューを選ぶのが
おすすめとされています。
似たものがなければ、
手動調理で時間を決めて作れます。
手動調理は「炒める」「煮物」
「スープ」「無水でゆでる」
「蒸す」「めんをゆでる」
「発酵・低温調理」など10種類です。
実際に、私はこんなふうに作っています。
- かぶと豚バラの炒め煮 →
「豚バラ大根」のメニューで代用 - ルウのシチュー →
「ビーフカレー」のメニューで
ほかにも、本体のメニューにない
料理を作っています。
- 鶏肉と玉ねぎのホロホロ煮 →
「さんまの骨まで柔らかコース」で
約2時間30分 - ホットケーキ →
手動の「ケーキを焼く」で30分

レシピに載っていなくても、
似たメニューで作れば大丈夫!
型落ちを選ぶときの注意点

無線LANの有無
スマホからメニューを追加したり、
作り方を確認したりできる無線LANは、
2017年のKN-HW24Cから
付いています。
私のKN-HT24Bには付いていません。
今Amazonで売られている
2021年モデル・2024年モデルは、
どちらも無線LAN付きです。
私は、無線LANがなくて
不便に感じたことはまったくありません。
2段調理とフッ素の内鍋
蒸しトレイを使った2段調理と、
フッ素塗装の内鍋は、2020年の
KN-HW24F・KN-HW16Fからです。
2021年・2024年モデルなら、
どちらも使えます。
私のような旧機種でも、
別売りの「もっとクック」や
フッ素コートの内鍋は使えました。
メーカーに問い合わせた結果はこちらです。
容量と在庫
我が家は4人家族で、
来客時は6人分作ることもあるので
2.4Lです。
人数に合わせた選び方は、
こちらでまとめています。
型落ちは、色によって
在庫が少ないことがあります。
2026年10月26日時点で、
2021年モデルはAmazonで
「残り1点」の色がありました。
タイプ別のおすすめ

| こんな人 | おすすめ | 価格の目安 (2026/10/26) |
|---|---|---|
| とにかく安く始めたい | KN-HW24G (2021年) | 約4.2万円 |
| 炒め物を早く作りたい・お手入れも楽にしたい | KN-HW24H (2024年) | 約5.3万円 |
| AIに献立を相談したい・最新がいい | KN-HW24K (2026年) | 約7.0万円 |
| 1〜2人暮らし | 1.6L・1.0Lタイプ | 選び方の記事へ |
まとめ:ホットクックは型落ちで十分

- ホットクックは型落ちで十分。
私は8年使っているモデルを
今も週5〜6回使っている - 新型の違いは、AIへの相談・
新しいトレー・メニューの追加 - 容量・消費電力・
発酵/低温調理の温度は、
型落ちも新型も同じ - 本体のメニューにない料理も、
ネットで検索して
似たモードで作れる - 安さなら2021年モデル、
時短とお手入れなら2024年モデル
ホットクックをもっと
使いこなしたい方は、
こちらもどうぞ。











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