冬になると、洗濯物が乾かない。
夕方に取り込んでも、まだ冷たくて湿っている。
そんな悩みはありませんか?
我が家は今、乾燥機・除湿機・サーキュレーターを使い分けて、
冬でも洗濯物に困らなくなりました。
乾燥機を買う前は、10畳ほどの部屋が
まるごと洗濯物部屋になっていました。
この記事では、冬に乾かない理由、
お金をかけずにできること、家電を足す方法、
そして我が家の使い分けを紹介します。
先に結論から。
- 冬に乾かないのは、気温が低く、湿気がこもり、空気が動かないから
- まずは干し方を変える(間隔をあける・アーチ干し)
- 家電を足すなら、サーキュレーター → 除湿機 → 乾燥機の順に検討
- 除湿機だけで乾かないときは、サーキュレーターを足すと乾く
- 我が家は、タオル・パジャマ・下着・靴下は乾燥機。
外で着る服や縮んだら困るものなどは、除湿機とサーキュレーターで部屋干し

乾燥機があっても、部屋干しはゼロになりません。
だからこそ、使い分けが大事です!
- サーキュレーター
風を当てることで洗濯物がかわきやすくなる
- 除湿機
湿度を取りながら、風をあてることで乾きやすく◎
- 電気衣類乾燥機
ボタン一つでタオルがふわふわに◎

全て我が家で大活躍中です!
冬に洗濯物が乾かない理由
パナソニックによると、洗濯物が乾く条件は3つです。
| 条件 | 乾きやすいのは |
|---|---|
| 温度 | 高いほど |
| 湿度 | 低いほど(目安は50%以下) |
| 空気の流れ | 水分の逃げ場があるほど |
引用:パナソニック公式「部屋干しで洗濯物が乾かない原因は?」
冬の部屋干しは、この3つがそろいません。
気温が低い。
窓を閉め切るので、湿気が部屋にこもる。
空気が動かない。
パナソニックも、部屋干しが乾きにくい理由として
「温度の低さ」「湿度の高さ」「空気の停滞」を挙げています。
逆に言えば、温度・湿度・風のどれかを補えば乾きます。
ここからは、お金をかけない方法と、家電を足す方法を順番に紹介します。
お金をかけずにできること:干し方と脱水のコツ

まずは干し方です。
パナソニックが紹介しているコツから、すぐできるものを選びました。
- 洗濯物の間は、最低でも指3本分あける(できれば、こぶし1つ分)
- 長いものを外側、短いものを内側にする「アーチ干し」
- バスタオルは2本の竿にまたがらせ、中央を少し下げてM字に
- 干す場所は、リビングのような広い部屋の真ん中
- 脱水を少し長めにする
引用:パナソニック公式「部屋干しで洗濯物が乾かない原因は?」
どれもタダでできます。
ただ、量が多い日や雨が続く日は、これだけでは追いつきません。
家電で早く乾かす方法
家電を足すなら、安いものから順に考えるのがおすすめです。
サーキュレーター → 除湿機 → 乾燥機
我が家は、この3つとも使っています。
サーキュレーター

我が家のサーキュレーターは、アイリスオーヤマのPCF-SC15TP。
2021年製のものを、今も使っています。
やはり、風が通ると乾き方がちがいます。
パナソニックも、洗濯物に風を当てると水分が放出されやすくなると説明しています。
ただし、湿度が高いと効果は限られるそうです。
我が家のPCF-SC15TPは、すでに販売が終わっています。
今買うなら、同じシリーズで消費電力も同じPCF-SCC15Tが近いです。
除湿機

除湿機は、夜は寝苦しさを軽くするために、
雨の日の日中は衣類乾燥のために使っています。
我が家の除湿機は、アイリスオーヤマのコンプレッサー式です。
コンプレッサー式は、室温が低い冬は除湿能力が下がるタイプです。
実際、冬は乾くまでに確実に時間がかかります。
洗濯物が多い日は、日中に干しただけでは乾かないことが多いです。
夜のあいだも干したままにして、翌朝に乾いている、というのが冬のいつものパターン。
夏は日中に干すだけで乾くので、差ははっきりしています。
寒い時期なので、ここは仕方ないと割り切っています。
冬の衣類乾燥がメインなら、冬でも除湿能力が落ちにくいデシカント式も選択肢です。
ただし、ヒーターを使うので部屋が暖かくなり、電気代も上がります。
除湿機の方式の違いと、今買えるおすすめはこちらで解説しています。
除湿機とサーキュレーターの合わせ技
お出かけした日など、乾燥機に入れない服が多いときがあります。
そんな日は、除湿機だけでは乾きづらいです。
そこで、サーキュレーターも一緒に回します。
これで、ちゃんと乾きます。
除湿機が湿気をとって、サーキュレーターが風を送る。
乾く条件のうち「湿度」と「空気の流れ」を両方補えるからです。

サーキュレーターを回していると乾くので、
本当に助かっています!
我が家の乾燥機と部屋干しの使い分け
我が家は、乾燥機を3年以上使っています。
それでも、全部を乾燥機に入れているわけではありません。
乾燥機に入れるもの

- タオル類
- 靴下
- 下着
- パジャマ
乾燥機に入れると、タオルがふわふわになります。
変な臭いもしません。

これが、ほんとによいんです!
乾燥機に入れないもの
- 外着
- ブラジャーなど
これらは、外干しか、
除湿機とサーキュレーターで部屋干しにしています。
乾燥機にかけると縮む服もあります。
2年使って分かった縮み具合は、こちらで書いています。
冬の乾燥機の使用量
冬だから乾燥機をたくさん回す、ということはありません。
使用量は一年中ほぼ同じです。
入れるものが、タオル・靴下・下着と決まっているからです。
電気代が気になる方は、実際に測った記事をどうぞ。
乾燥機を買う前の洗濯物部屋
前の家では、リビングのテレビの上にも物干し竿を置いて干していました。
乾燥機を買う前は、一部屋が洗濯物部屋になっていました。
10畳ほどの部屋です。
大きな物干しラックを置いて、そこに干していました。
梅雨の時期は、部屋の中にいつも洗濯物が干してある状態。
部屋がジメジメして嫌でした。
生乾きの臭いもしていました。
乾燥機を置く場所がない場合
乾燥機は欲しいけれど、置く場所がない。
そんな方も多いと思います。
我が家は、洗濯機の上に専用スタンドで置いています。
必要な高さや注意点は、こちらで解説しています。
賃貸で工事ができないから、乾燥機は無理・・・って思っている方必見!
電気乾燥機なら工事無しで設置できますよ。
我が家も賃貸ですが、全く問題なく、電気乾燥機を設置できています。
まとめ:干し方の工夫と家電の使い分け
- 冬に乾かないのは、温度・湿度・空気の流れがそろわないから
- まずは干し方を変える(間隔をあける・アーチ干し・M字干し)
- サーキュレーターは風、除湿機は湿気。
→両方そろうとよく乾く - 我が家は、タオル・下着・靴下・パジャマは乾燥機、外着は部屋干し
- 乾燥機に入れたタオルはふわふわで、変な臭いもしない
冬の洗濯物にお困りなら、まずは今日できる干し方から試してみてください。
それでも追いつかないなら、家電に頼るのもありです。
- サーキュレーター
風を当てることで洗濯物がかわきやすくなる
- 除湿機
湿度を取りながら、風をあてることで乾きやすく◎
- 電気衣類乾燥機
ボタン一つでタオルがふわふわに◎

全て我が家で大活躍中です!








コメント