衣類乾燥機を選ぶとき「日立か、パナソニックか」で迷う方がとても多いです。
実際、筆者も悩みました・・・
どれを選べばいいかわからない方に向けて、
NH-D603を2年半愛用する筆者が詳しく比較します。

我が家は、3年前に
パナソニック NH-D603を購入し
愛用しています〜!
本記事では、日立DE-N60HV
パナソニックNH-D603・NH-D605の3機種の特徴を比較し、
あなたのライフスタイルに最適な一台を見つけるお手伝いをします。
先に結論から。
日立 DE-N60HV | パナソニック NH-D603 | ![]() パナソニック NH-D605 | ||
|---|---|---|---|---|
| 乾燥時間 | 6kg | 約3時間20分 | 約3時間40分 | 約3時間40分 |
| 3kg | 約2時間 | 約2時間10分 | 約2時間10分 | |
| 2kg 1kg | (1.6kgの場合) 約1時間15分 | 約1時間40分 約1時間10分 | 約1時間40分 約1時間10分 | |
| 消費電力 ※室温30℃、ヒーター強の場合 | 1180W | 1335W | 1255W | |
| 電気代 ※1 | 少なめ(3kg) | 約73円 | 約90円 | 約84円 |
| 最大(6kg) | 約122円 | 約152円 | 約143円 | |
| デザイン | 扉から中は見えない | 扉から中が見える | 扉から中が見える(窓付き) | |
| 扉の開閉方向変更 | 左開きのみ | 左・右開き変更可能 | 左開きのみ | |
大きさ 重量 | 幅:63cm | 幅:63cm | 幅:63cm | |
| コース | 標準(強・弱) 除菌(75℃) 干す前 低温乾燥 仕上げ 風乾燥 | 標準 約75℃除菌 ワイシャツ 厚物 布団・毛布 シワ取り タイマー (20分・40分・60分) | 標準 約75℃除菌 タオル除菌15分 ドライ ワイシャツ 厚物 布団・毛布 シワ取りタイマー | |
| 熱に弱い衣類の乾燥コース | 風乾燥 (1kgまで) | なし | なし | |
| 発売時期 | 2022年11月 | 2017年6月 | 2023年7月 | |
| 価格 ※2026年4月現在 | 65000円〜73000円ほど | 53000円〜60000円ほど | 75,000円〜90,000円ほど | |
日立 DE-N60HV パナソニック NH-D603・NH-D605を比較
人気機種の衣類乾燥機、日立製とパナソニック製
それぞれ6kgの乾燥機を比較していきます。
乾燥時間・消費電力・電気代を比較

日立 DE-N60HV | パナソニック NH-D603 | ![]() パナソニック NH-D605 | ||
|---|---|---|---|---|
| 乾燥時間 | 6kg | 約3時間20分 | 約3時間40分 | 約3時間40分 |
| 3kg | 約2時間 | 約2時間10分 | 約2時間10分 | |
| 2kg 1kg | (1.6kgの場合) 約1時間15分 | 約1時間40分 約1時間10分 | 約1時間40分 約1時間10分 | |
| 消費電力 ※室温30℃、ヒーター強の場合 | 1180W | 1335W | 1255W | |
電気代 ※1 | 少なめ(3kg) | 約73円 | 約90円 | 約84円 |
| 最大(6kg) | 約122円 | 約152円 | 約143円 | |
乾燥時間*日立が早い!
メーカー記載の、乾燥時間を比較しました。
乾燥時間は、洗濯物の量によって変わります。
どの洗濯物の量でも、日立のほうが乾燥時間が短い結果となりました。
消費電力*日立が少ない!
消費電力も、日立のほうが少ない結果となりました。
どちらも、室温30℃、ヒーターを強にして運転した場合の電力になっています。
電気代 *日立がお得!
洗濯物の容量:6Kgを乾燥すると仮定して、
予想される1回あたりの電気代を計算しました。
計算する際、こちらのサイトを使用させていただきました。
日立のほうが、乾燥時間も短く・消費電力も低いため
電気代も安い結果となりました。
デザイン・扉開閉方向・大きさ

デザイン パナソニックが便利
3機種のデザインで最も大きな違いは、扉から中が見えるかどうかです。
日立DE-N60HVは扉が不透明で中が見えませんが、
パナソニックのNH-D603・NH-D605は窓付きで中の洗濯物が見えます。
「まだ乾燥中?」「洗濯物を入れ忘れていない?」が一目でわかるので、
使い勝手がよい点です。
扉の開閉方向変更 *パナソニックNH-D603のみ選択できる
扉の開閉方向は、パナソニックNH-D603は左右どちらでも変更可能です。
引っ越し予定のある方は、
左右どちらでも選べるパナソニックは便利ですね。
大きさ・重量 *パナソニックNH-D603が最も軽い
乾燥機の大きさはほぼ同じ。
重量は、NH-D603と日立はほぼ同じですが
NH-D605は、重ための重量になっています。
コース・熱に弱い衣類の乾燥コースの有無
日立のコースには、ヒーターを使わないコースがあることが
特徴です。
ヒーターを使わないコースは、熱に弱い衣類の乾燥に使えます。
熱に弱い衣類とは、具体的に、水着やブラジャーなどが乾燥できるようです。

パナソニックNH-D603を3年愛用していますが
使用コースは、ほぼ約75℃除菌ばかりです。。
正直なところ、縮んでしまったら嫌だなぁという、
熱に弱い衣類は乾燥機にかけず、干しているので、
コースがたくさんあることにはそこまで魅力を感じません。
お手入れ

日々のお手入れを少しでも楽にしたいなら、パナソニックの2機種がおすすめ。
3機種とも、乾燥のたびにドラム奥のフィルターを外してホコリを取る作業は必要です。
日立DE-N60HVは、
毎回掃除機でフィルターを吸い取るのがメーカー推奨のお手入れ方法。
一方、パナソニックのNH-D603・NH-D605は紙フィルターが使えるタイプで、
ティッシュでさっとなでるだけでホコリが取れます。
紙フィルターは1枚を5〜10回繰り返し使えるので、コスパも◎。
掃除機を出す手間がない分、毎日のお手入れがぐっと楽になります。
発売時期・価格

3機種の中で最も新しいのが、
2023年7月発売のパナソニックNH-D605。
ボタンがなくタッチパネルのみのすっきりとした前面デザインで、
3機種の中で最もスタイリッシュ。

生活感を出したくない、
という方にぴったりの1台です。
価格はNH-D603が最も安く、
次いで日立DE-N60HV、NH-D605が最も高い順になっています。
初期費用を抑えてまず乾燥機生活を始めたい方には、
パナソニックNH-D603が一番おすすめです。
どの乾燥機がオススメ?パナソニック・日立
3機種の違いについて解説してきましたが、
「結局、我が家にはどれが合うの?」と迷う方も多いと思います。
ここからは、これまでの比較をふまえてどんな方にどの機種がおすすめかをまとめます。
日立 DE-N60HVがおすすめな方
日立は、乾燥時間も短く・消費電力が少ないことが魅力的。
日々の電気代が安く済むことから、ランニングコストを抑えることができます。
- 日々のランニングコストを安くしたい方
- 乾燥機の中が見えなくても気にならない方
- 熱に弱い衣類も乾燥にかけたい方
パナソニックNH-D603がおすすめな方
パナソニックNH-D603は、
3機種の中で最も価格が安いのが最大の魅力。
扉に窓がついていて中が見えるので、
乾燥が終わったかどうかをひと目で確認できます。
紙フィルターに対応しているため、毎回のお手入れもティッシュでさっとなでるだけと手軽です。
また、扉を左右どちら向きにも付け替えられるのもNH-D603ならではのポイント。
引っ越しで洗濯機置き場のレイアウトが変わっても、
扉の向きを変えて対応できるので安心です
- 初期導入コストを安く抑えたい方
- 扉の開閉方向を選びたい方
- 乾燥機の中が見えるデザインをご希望の方
パナソニック NH-D605がおすすめな方
NH-D605はNH-D603の後継モデル。
消費電力がNH-D603より低く、
デザインが大幅にアップグレードされています。
- タッチパネルのスタイリッシュなデザインにこだわりたい方
- 大きな洗濯物(毛布など)を頻繁に乾燥させる方(投入口383mmで広々)
- NH-D603より少し電気代を抑えたい方
- 最新機種が欲しい方
- NH-D603と違い、扉の開閉方向を変更できない(左開きのみ)
- 価格が3機種の中で最も高い(75,000〜90,000円)
私がパナソニックNH-D603を選んだ理由

筆者は、パナソニック NH-D603を
3年間愛用しています。
少し余談になりますが、私がNH-D603を選んだ理由をお話しします。
購入前に使っていたのが、日立製のドラム式洗濯乾燥機(一体型)でした。
この機種のメンテナンスがとにかく大変で、
日立製品に対してあまり良い印象を持てなくなっていたことが、正直な理由のひとつです。
ただ、今思うと日立が悪いというよりも、
洗濯と乾燥が一体になっている構造自体に無理があるのかもしれません。
その体験談については、以下の記事で詳しく書いています。
その経験から確信したのは、洗濯機と乾燥機は絶対に別々がおすすめということ。
同じ思いで迷っている方に、ぜひ参考にしてもらえたら嬉しいです。
また、我が家では、衣類乾燥機の中に衣類が入っているかどうか、
外から一目でわかるデザインが重要でした。
小学生の息子が乾燥機から衣類を取り出して洗濯物をたたむ係なので、
家族全員が乾燥機に衣類が入っているかすぐにわかることが必要でした。
そのため、中身が見えるパナソニック衣類乾燥機NH-D603を購入しました。
>>パナソニックNH-D603を2年半使用したレビューを見たい方はこちら
まとめ:日立・パナソニック3機種の選び方
衣類乾燥機の人気3機種を比較しました。
筆者はパナソニックNH-D603を3年愛用しています。
「乾燥機に入っているかどうか外から見えること」
「左右どちらにも扉が開くこと」が決め手でした。
電気代を最優先するなら日立、
デザインにこだわるならNH-D605がおすすめです。
▶ 日立・パナソニック・東芝の4機種をさらに詳しく比較したい方はこちら
→ 衣類乾燥機 比較|おすすめメーカーはどれ?4機種を7項目で徹底比較
- 日々のランニングコストを安くしたい方
- 乾燥機の中が見えなくても気にならない方
- 熱に弱い衣類も乾燥にかけたい方
- 初期導入コストを安く抑えたい方
- 扉の開閉方向を選びたい方
- 乾燥機の中が見えるデザインをご希望の方
- タッチパネルのスタイリッシュなデザインにこだわりたい方
- 大きな洗濯物(毛布など)を頻繁に乾燥させる方(投入口383mmで広々)
- NH-D603より少し電気代を抑えたい方
- 最新機種が欲しい方









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