パナソニックの衣類乾燥機で使う紙フィルター。
正規品は60枚で2,000円ほどしますが、
互換品なら100枚で1,700円台のものもあります。
1枚あたりの値段はほぼ半額。
少しでも安くしたくて、我が家も互換品を買ってみました。

結論は「使い方によって変わる」でした。
実際に比べた結果を正直に書きます。
📌 この記事の結論
- 値段は互換品が安い(1枚あたり約18円 / 正規品は約33円)
- 大きさも、ホコリの付き方も同じだった
- 違いは手入れのしやすさ。正規品10秒に対して、互換品は1分30秒かかった
- 紙フィルターは本来「お手入れなしで5〜10回」使えるもの
- 拭いて繰り返し使うなら正規品/拭かずに使い捨てるなら互換品
- 我が家は拭いて使うので、次回から正規品に戻します
正規品と互換品、値段の違い
まずは価格から。
我が家が買ったときの値段です。
| 正規品(ANH3V-1600) | 互換品 | |
|---|---|---|
| 枚数 | 60枚 | 100枚 |
| 価格 | 1,900〜2,200円 | 1,700〜1,800円 |
| 1枚あたり | 約33円 | 約18円 |
1枚あたりで比べると、互換品はほぼ半額。
これなら互換品でいいのでは、と思って購入しました。
我が家が購入した互換品は、こちらから確認できます。

そもそも紙フィルターは「お手入れなし」で使えます
先に前提を書いておきます。
パナソニックの紙フィルターは、お手入れなしで5〜10回使えるとされています。
つまりティッシュで拭くのは、我が家が勝手にやっている使い方です。
ただ、乾燥のたびにホコリがびっしり付くので、
このまま次を回して大丈夫かな…と気になってしまい、
我が家では毎回ティッシュで拭ってから使っています。

メーカーが5〜10回と言っているので
拭かなくても問題ないはずなんですが、
どうしても気になってしまって…
この記事の後半に出てくる「手入れのしやすさ」は、
拭いて繰り返し使う場合の比較です。
拭かずに使い捨てるなら、単純に単価の安い互換品がお得になります。
大きさと見た目を比べてみた
大きさは同じ

並べてみると、大きさはまったく同じでした。
取り付けにも問題ありません。
見た目は少し違う

正規品は水玉模様のような凹凸があります。
互換品は均一な黒で、のっぺりした見た目です。
厚みも、正規品のほうが薄く感じました。

説明書があるかないか
正規品には、使い方の説明が書かれています。
- 不織布フィルターと併用しないこと
- ネットのフィルターの前に取り付けること
互換品には、説明書がまったく入っていませんでした。
紙フィルターは取り付ける位置を間違えやすいアイテムです。
私も最初に位置を間違えたことがあります。
はじめて使う方は、説明のある正規品のほうが安心かもしれません。
使い心地の違い:手入れの時間が9倍
ここが今回いちばん差を感じた部分です。
我が家の使い方
我が家では、紙フィルターについたホコリを
毎回ティッシュでなでるように取っています。
これで1枚を7〜8回くり返し使えます。
お手入れいらずで、5〜10回紙よう
ホコリの付き方は同じくらい

正規品も互換品も、ホコリはしっかり取れていました。
ここに差はありません。
取れやすさが違った

正規品は、ティッシュでさっとなでるだけでホコリが取れます。
互換品は、なでてもなかなか取れませんでした。
結局、最後は粘着テープのコロコロを使ってきれいにしました。
| 正規品 | 互換品 | |
|---|---|---|
| 手入れにかかった時間 | 約10秒 | 約1分30秒 |
| 使った道具 | ティッシュ | ティッシュ+コロコロ |

毎日のことなので、
1分半は地味にしんどいです…
まとめ:どちらがいいかは「手入れをするか」で変わります
比べてみて分かったのは、使い方によって答えが変わるということでした。
- 拭いて何度も使いたい人(手入れが圧倒的に楽)
- はじめて使うので説明書がほしい人
- 手入れはしない。1回で使い捨てたい人
- とにかく1枚あたりの単価を下げたい人
実際、70代の私の両親は「毎回手入れするのは面倒」と言って、
安い互換品を買って毎回使い捨てているそうです。
その使い方なら、たしかに互換品のほうが合っています。
我が家は拭いて繰り返し使いたいので、
手入れが10秒で済む正規品のほうが、結果的にコスパも時間効率もよくなりました。
次回は正規品を買おうと思います。
紙フィルターの使い方や、取り付け位置の注意点はこちらにまとめています。




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