オンライン授業の休憩時間にぴったり!温かいご飯を食べさせたい!食事を保温する方法 フードウォーマーの使い勝手・レビュー

受験生の親必見!食事を保温する方法
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決まった時間内に、しかも短時間で
食事を済ませなければならないときってありますよね。

例えば、オンライン授業の合間の休憩時間に食べる軽食など。
できれば温かい食事を用意してあげたいけれど、
その時間に家にいられなかったり、他の用事があったりして難しいことも。

そんな悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか?
私も同じ悩みを抱えていた一人です。

一つの解決策を見つけたので詳しく解説します。
先に結論から。

この記事では、私が試した保温プレートの使い勝手や効果、
実際に感じたメリット・デメリットを詳しくレビューします。

忙しい夕方でも、温かい食事を諦めたくないあなたへ。
ぜひ最後まで読んでみてください!🔥🍛✨


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はじめに:忙しい夕方の悩み

塾のオンライン授業の途中、わずか15分の短い休憩時間

この15分の休憩時間で軽食を食べることができます。
できれば食べる直前に温かい食事を出してあげたいのに、
下の子の習い事の送迎もあって、
どうしても30〜40分前に用意しておく必要がありました。

スープやカレー、シチューなどは、テーブルに置いておくだけでは冷めてしまうし、
かといって、たった15分の間に子供が自分で温めて、よそって、食べて…
なんて、とても時間が足りません。

やはり、休憩時間になったらすぐに食べられるように、
食卓の上に、食事を置いて置く必要がありました。

フードウォーマーに出会う前は、
家をでるギリギリに食事をアツアツに温め、
お皿によそい、少しでも保温できるよう、
アルミホイルを被せておいたりしました。

しかし、30−40分も経つと
カレー・シチューや、スープ類はどうしても冷めてしまっていました。

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食事を保温する方法:シートタイプの保温プレートで解決!

そんな私の悩みを解消してくれたのがこちら!
シートタイプの保温プレート

お皿を置くだけで60度、80度、100度の3段階で保温できるという手軽さに
ひかれました。

フードウォーマー使用例

オンライン授業の休憩時間に、
15分で食べられる軽食を用意しました。
シートタイプのフードウォーマーの上に置いて食卓に準備!

準備してから子どもが食べるまでに、
約40分ほど空いてしまいましたが、
食事はちゃんとあたたかいままだったようです。

使わない場合は、くるっと巻いて省スペースで
保管できるところもとっても便利です。

丸めるとコンパクトになるフードウォーマー
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まとめ:食事の保温はシートタイプの保温プレートで解決!

温かい食事を用意してあげたいけれど、
その時間に家にいられなかったり、
他の用事があったりして難しいときの救世主!

シートタイプの保温プレートを詳しく解説しました。

同じ悩みを持つ方の参考になれば幸いです。

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