5月2日、大阪万博に家族で行ってきました!
当日の午前中は雨が降っていて、11時半ごろにようやく晴れ間が。
雨の中の万博体験はなかなか大変でしたが、
その以上に万博でよい経験ができました。
この記事では、「雨の日に本当に役立ったもの」「逆にいらなかったもの」、
そして当日のタイムスケジュールをわかりやすくまとめています。
先に結論から。
- 6:20飛行機羽田発伊丹行き、飛行機搭乗
- 7:30伊丹空港着予定通り到着
- 7:50レンタカーを借りるJPレンタカーに電話し、空港へ迎えに来てもらいレンタカーを借りる
- 9:00大阪港近くの駐車場着事前予約していた駐車場に停める
- 9:25夢洲駅到着大阪港〜夢洲駅まで地下鉄移動
- 9:40万博会場入場完了入場待ちの列に並び、荷物検査を受け、入場完了
- 9:50ヨルダンパビリオン10分ほど並び、入場
- 10:20-11:10周辺散策大屋根リングからの景色を楽しむ
- 11:20オーストラリアパビリオンで軽食ポテトとミートパイを食す
- 11:35-11:45オーストラリアパビリオン15分ほど並び、入場
- 12:10-12:25インドネシアパビリオン10分ほど並び、入場
- 13:30-14:30パソナ館13:30〜の予約でスムーズに入場
- 15:00-15:35シンガポールパビリオン15分ほどならび入場
- 16:00-16:25コモンズD館待ち時間なしで入場
- 16:50-17:05チェコパビリオン15分ほど並び入場
- 17:30-18:20アフリカンダイニングホールで食事18:00〜はライブも開催
- 18:25靴下購入アフリカダイニングホール1階にあった、韓流スターワールドにて靴下購入
- 18:30-19:00ガスパビリオン1当日予約18:30で入場
- 19:10-21:00大阪ヘルスケアパビリオン予約時刻より20分ほど早く入場させてもらった
- 雨の日の大阪万博で「本当に役立ったもの・持っていけばよかったもの」
- 万博一日のタイムスケジュール
- 飛行機:羽田→伊丹空港へ【6:20-7:30】
- レンタカーを借りる【7:50-8:10】
- 大阪港駅近くの駐車場へ到着【9:00】
- 大阪港→夢洲駅到着【9:10-9:25】
- 万博会場 入場【9:40】
- ヨルダンパビリオン【9:50-10:20】
- 大屋根リング・周辺パビリオンを散策
- オーストラリアパビリオン前で軽食【11:20】
- オーストラリアパビリオン【11:30-11:45】
- インドネシアパビリオン【12:10-12:25】
- パソナ館【13:30-14:30】
- シンガポールパビリオン【15:15-15:40】
- コモンズD館【16:00-16:25】
- 落合陽一 nulパビリオン【16:30】
- チェコパビリオン【16:50-17:10】
- アフリカダイニングホールで食事【17:30-18:20】
- ガスパビリオン【18:30-19:00】
- 大阪ヘルスケアパビリオン【19:10-21:00】
- 東ゲートから退場【21:15】
- 夢洲駅到着【21:25】
- まとめ:雨の日でも万博はたのしめる!
雨の日の大阪万博で「本当に役立ったもの・持っていけばよかったもの」
今回の万博来場日はあいにくの雨。
午前中はずっと傘が手放せず、足元もびしょびしょに…。
そこでまずは、実際に体験してわかった“雨の日に持って行って正解だったもの”と
“持っていけばよかったと後悔したもの”を紹介します。
◎ 本当に役立ったもの
- 折りたたみ傘:入場待ちや移動中に必須。やっぱり必需品。
大きな傘は、止んだときに邪魔になるので大きめの折りたたみ傘が◎
日差しにも対応できるよう、晴雨兼用がおすすめ

- 傘入れ
雨が止んだときに、バッグに傘をしまえるよう、吸水タイプの傘入れは必須。
ビニール袋でも代用可だけど、破れると大変なので、吸水タイプの傘入れが便利。

- レインコート
1日中雨予報なら、しっかりしたものを
一時的な雨なら、簡易な100円ショップなどで購入できるものでも良いと思います。
しっかりしたものだと、その後かさばり、重さもあると移動が大変なので。。

- タオル
濡れた足や靴の中敷きを拭いたり、ベンチを拭いたり、とにかく大活躍!
✕ あまり役立たなかったもの
- 靴カバー:すぐズレたり破けたりで使い物にならず…。
ダイソーで購入し、足元の濡れ対策で持っていきましたが、
駅から入場ゲートに行くまでに破れてしまい・・
結局足元はビチョビチョに。
★ 持っていけばよかったと後悔したもの
- 替えの靴下:靴の中まで濡れてしまい、ずっと不快なまま歩くことに…。
1人1足、ビニール袋に入れてリュックに忍ばせておくのが安心です!
万博一日のタイムスケジュール
5月2日、回れたパビリオンは以下の9つでした。
関東から朝一便で移動しての万博参戦だったので
タイムスケジュールとともに詳しく解説します。
飛行機:羽田→伊丹空港へ【6:20-7:30】
できるだけ長く万博を楽しみたくて、
朝一番の飛行機で行くことにしました。
飛行機は4月上旬に予約。
大人2人・子ども2人の家族4人で、往復の費用は10万円弱でした。
我が家ではANAのマイルをコツコツ貯めていたのですが、
4月上旬の時点ですでにマイルで取れる座席は満席…。
「今回はマイル使えないかな」と一度はあきらめかけたのですが、
調べてみるとマイルをANAコインに交換して使う方法があることがわかりました。
その結果、現金の支払いなしで航空券を手配することができました!
レンタカーを借りる【7:50-8:10】
事前に、楽天レンタカーで予約していた、
私が予約していたのは、JPレンタカー。
早朝6時から営業していて、電話1本ですぐに伊丹空港へ迎えにきてくれるところが
決め手となりました。
実際、飛行機に預けていた手荷物を受取り、
電話をかけると3分で駆けつけてくれました。
JPレンタカーに到着してから、手続きもとてもスムーズで
10分もかからず、車を借りることができました。
大阪港駅近くの駐車場へ到着【9:00】
akippa(あきっぱ)で予約していた、大阪港近くの駐車場へ向かい、
駐車。一日予約して、1320円でした。
やっぱり土地勘のない場所では、
「ここに停められるかな…」と不安にならなくて済むのが大きなメリット!
事前予約しておいたおかげで、現地で駐車場を探し回るストレスもなく
安心して、駐車することができました。
大阪港→夢洲駅到着【9:10-9:25】
駐車場に車を停めたあと、大阪港駅まで徒歩で移動し、
大阪メトロ中央線に乗車。
9時台の電車は思ったほど混んでおらず、
スムーズに移動できてひと安心。
夢洲駅に到着後は、歩いて東ゲートへ向かいます。
私たちは「9時入場」の予約をしていたのですが、
9時半ごろにはすでに「10時入場」の方の行列がずらり!
入場予約の時間より早く入ることはできないため、
できるだけ早めの時間で予約を取っておくことを強くおすすめします。
(列に並んでいる時間ももったいないです…!)
万博会場 入場【9:40】
入場待ちの列に並んで、だいたい10分ほどで順番が回ってきました。
荷物を一度おろし、空港のような手荷物検査ゲートを通過して、
いよいよ万博の会場内へ!
私たちは念のため、
家族全員分のチケットQRコードを印刷して持参していました。
大人2人と息子はスマホを持っていたので、
それぞれのスマホでQRコードを表示して入場。
一方で、スマホを持っていない娘は、
印刷したQRコードを使ってスムーズに入場できました。
スマホを持っていないお子さんがいるご家庭はもちろんのこと、
スマホの充電が切れた場合や、通信状況が悪い場合に備えて
紙のチケットも用意しておくと安心です!
- 飲みかけの飲み物は、検査が必要なため、荷物から出す必要あり
- 缶の飲み物は、持ち込み不可のようで、没収されていた
- チケットQRコードは印刷しておくと安心!
ヨルダンパビリオン【9:50-10:20】

まず向かったのは、お目当てのヨルダンパビリオン!
事前に「砂漠の砂の上を歩ける」と聞いていて、
絶対に行きたいと思っていたパビリオンの一つです。
当日は10分ほど並んで入場。
並んでいる間に、ラッキーなことに当日先着の
「ガスパビリオン18:30〜」の予約枠もゲットできました!
この日はあいにくの雨だったため、
楽しみにしていた砂漠の砂の上を実際に歩く体験は中止に…。

みんな足元が濡れていたので、
仕方ないですが
ちょっと残念でした。。
それでも、砂を手で触ることはできて大満足!
スタッフの方も丁寧に説明してくれて、
コンパクトながら内容の濃いパビリオンでした。
見学のあとは、デーツシェイク(950円)でちょっとひと休み。
シャリシャリ食感のシェイクは甘すぎず美味しくて、
トッピングのデーツは新鮮な食感で驚きのおいしさでした!
パビリオンを出たのは10:20ごろでしたが、
その時点ですでに「90分待ち」の行列ができていてビックリ…!
ヨルダンパビリオン、大人気でした◎
大屋根リング・周辺パビリオンを散策
「やっぱり大屋根リングに登らなくっちゃ!」
…ということで、雨の中でしたが散策を決行!
パビリオンの中に入らなくても、外観を眺めるだけでも十分楽しめますし、
途中、民族衣装を着た方たちと写真撮影もしてもらえて、
思い出に残るひとときでした。
ただし…この時点で足元は全員ビチョビチョ。
靴の中までしっかり濡れていて、靴下までぐっしょり。
「替えの靴下、持ってくればよかった…!」と心の中で何度も後悔しました。
(これから行かれる方、ぜひお忘れなく!)
オーストラリアパビリオン前で軽食【11:20】
息子の希望だった、オーストラリアパビリオン。
その前に、少し腹ごしらえをと、
オーストラリアカフェcocoで軽食。
ミートパイ【850円】と、ステーキフライドポテト【850円】を
注文。
ミートパイは、肉汁たっぷりでおいしく、
フライドポテトはボリュームがあり、美味しかったです。
ちょっと小腹を満たしたいときにぴったりのカフェです♪

オーストラリアパビリオン【11:30-11:45】
オーストラリアパビリオンを待っている間に、雨がすっかりやみ、
空には晴れ間が広がってきました。
少し肌寒かった朝の気温が、急に「ちょっと暑いかも?」と思うほどに。
並んでいる間には、持参していた軽食でエネルギー補給も◎
折りたたみ傘をリュックにしまい、10分ほど並んで、いよいよ入場!
館内は、オーストラリアの森を再現した演出がされていて、
湿った土や植物のような、生きた自然の香りがふわっと漂ってくる空間でした。
まるで本当に森の中にいるかのような感覚に包まれ、癒されました。
パビリオンを出ると、ちょうど「ラグビーボールを投げてみよう!」という
体験イベントが行われていて、
家族全員でチャレンジ!
普段なかなかラグビーボールに触れる機会はないので、貴重で楽しい体験になりました。
インドネシアパビリオン【12:10-12:25】

インドネシアパビリオンには、10分ほどの待ち時間で入場できました。
並んでいる間には、なんとコーヒーの無料配布が!
その温かさに、おもてなしの心をしっかり感じて、ちょっと感動。
館内は想像以上にボリュームたっぷりの展示で、
文化・自然・伝統がギュッと詰め込まれており、見ごたえも抜群でした。
パソナ館【13:30-14:30】
7日前予約で「13:30〜」の枠を確保していたおかげで、
時間になると、待ち時間ゼロでスムーズに入館できました!
中ではなんと、iPS細胞で動く心臓の展示を見ることができ、
思わず釘付けに。
そのほかにも、
- 遠隔操作が可能な手術ロボット
- 人の動きや状態に反応する最新センサー付きベッド
など、最先端の医療技術が次々と登場。
まさに“未来をのぞく”体験でした。
特に印象的だったのは、10分ほどの映像体験。
スクリーン自体が動きながら映像が展開するという、
没入感バツグンの演出で、近未来の街の様子が目の前に広がり印象的でした。
シンガポールパビリオン【15:15-15:40】
5分ほど並んで、シンガポールパビリオンへ入場。
中に入ると、繊細に切り抜かれた紙のアート作品がたくさん並び、
やさしくて癒やされる空間が広がっていました。
このパビリオンのメインは、
来場者それぞれが持つ「夢」を表現する体験コーナー。
タッチパネルに文字や絵で夢を描くと、
それが別のフロアにある球体のスクリーンに映し出されます。
スクリーンの中では、世界中から集まった人たちの夢や想いがカラフルに浮かび上がっていて、
とても幻想的で心あたたまる空間になっていました。
コモンズD館【16:00-16:25】
さまざまな国のブースが集まるコモンズ館。
実はA〜E館まであるようですが、私が訪れたのはD館のみ。
D館の中にも、個性的な展示がぎゅっと詰まっていて、
中には名前を聞いたことのないような国のブースもあり、
「へぇ~、こんな国もあるんだ」ととても勉強になりました。
館内で案内をしていた係員さんにお話を聞くと、
「どの館にもそれぞれの特色があって面白いですよ!」とのこと。
今回は時間の都合でD館だけでしたが、
機会があれば他の館もじっくり回ってみたいなと思いました。
落合陽一 nulパビリオン【16:30】
実は、落合陽一さんのパビリオンも、
個人的にとても気になっていて、
今回の万博でぜひ行きたいと思っていた場所のひとつでした。
しかし、残念ながら事前予約は取れず……。
諦めモードで会場を歩いていたところ、
なんと!当日順番券を配布中とのアナウンスが!
「これはチャンス!」と思い、さっそく列に並んでみることに。
時間指定はできないとのことでしたが、
行ける時間がもらえればラッキー、という気持ちで並びました。
5分ほどで順番券を受け取ると、指定された時間は19:30〜。
……しかしその時間、すでに予約していた大阪ヘルスケアパビリオンとバッティング。
泣く泣く、今回は入場を断念することになりました。
「当日順番券の配布があることをもっと早く知っていれば…」
そうすれば、もう少し予定を調整して行けたかもしれない、とちょっと反省。
次回行く方には、
気になるパビリオンの当日券情報は早めにチェックすることをおすすめします!
チェコパビリオン【16:50-17:10】

15分ほど並んで、チェコパビリオンへ入場。
中に入ると、チェコという国を紹介する展示というより、
まるで現代アートの美術館のような雰囲気が広がっていて、
静かで洗練された空間にちょっとびっくり。
そして私たち家族が楽しみにしていたのは…
中田敦彦さんの絵とサイン!
実は事前に、中田敦彦さんのYouTube大学でチェコパビリオンに絵を描く様子の動画を見ていて、
子どもたちも「実物が見たい!」とワクワクしていたんです。
そのゾーンには、中田さんのほかにも
- 大阪府知事・吉村さん
- 大阪市長・横山さん
- 総理大臣・石破さん
といった、そうそうたるメンバーのサインと絵が並んでいました。
展示の中でひときわ目を引く、ちょっとした“探しもの”のようなワクワク感もあって、
子どもたちも大喜びでした♪
アフリカダイニングホールで食事【17:30-18:20】

18:30〜ガスパビリオン、
19:30〜大阪ヘルスケアパビリオンと立て続けに予定があったので、
その前に少し早めの夕飯タイムを取ることに。
すぐに入れそうなレストランを探して歩いた結果、
たどり着いたのが 「アフリカダイニングホール」
ちょっと冒険気分で、異国の料理にチャレンジしてみました。
注文したのはこちら:
- マフェセット【3900円】
- クスクスセット【3900円】
- アフリカンフレッシュサラダ【1500円】
- フライドスウィートポテト【1300円】
ちょっと癖のある、なじみのない味わいでしたが、
意外にも子どもたちもモリモリ食べていて、
大人も一緒に美味しく楽しめました◎
さらに18時からは、本場のドラムショーもスタート!
力強いリズムと陽気な音楽に包まれながら、
アフリカ料理を味わうという、なんとも贅沢なひとときでした。
ガスパビリオン【18:30-19:00】
18:30〜の当日予約枠で入場できたガスパビリオン。
ここは、娘が「絶対行きたい!」と言っていたパビリオンだったので、
家族みんなでとっても楽しみにしていました。
入場時には、係員の方がQRコードを読み込んでチェックするのですが、
その場で「2人で来ているのに予約は1人分」「4人なのに2人分しか予約が取れていない」といった
予約人数と来場人数の食い違いによるトラブルがいくつか発生していました。
結果的に、予約が取れていた人数分しか入場できないとのことでした。

予約のときに、人数分のすべてのチケットを選ぶことを
忘れないように、気をつけてくださいね。
肝心のパビリオンの内容はというと──
3Dヘルメットのようなデバイスを装着して、
映像に合わせて手を動かしたり、声を出したりと、五感を使って楽しむ体験型アトラクション!
まるでディズニーランドにあるような本格的なアトラクションで、
娘も大喜び!
もちろん大人も大満足のパビリオンでした♪
大阪ヘルスケアパビリオン【19:10-21:00】

大阪ヘルスケアパビリオンは19:30〜の予約でしたが、
少し早めに現地に到着。
念のため、パビリオン前にいたスタッフの方に聞いてみると、
「もう最後の方の入場なので、どうぞ〜」と案内してもらえ、
予約時間より前に入ることができました!
このパビリオンは、事前に家族全員の希望を聞いて決めた、我が家の第一希望の場所。
リボーン体験をしてきました。
リボーン体験とは、今の自分の状態をさまざまな方法で測定し、
25年後の自分の姿を映像で見ることができるという体験型アトラクションでした。
さらに、パビリオン内でちょっと体にいいことをすると、
未来の自分が少し若返った姿で再登場!
この演出には思わず「おお〜!」と声が出てしまいました。
今の自分に足りていない栄養素や、食べると良い食品のアドバイスももらえて、
楽しみながら健康を考えるきっかけになる、満足度の高いパビリオンでした◎
東ゲートから退場【21:15】
大阪ヘルスケアパビリオンを出たあとは、
「東ゲート近くのお土産屋さんに寄っていこう!」と向かいました。
…が、残念ながらお土産屋さんの入店は21時まで。
私たちが着いたときにはすでに終了しており、中に入ることはできませんでした。
「仕方ないね、お土産は空港で買おうか!」と気持ちを切り替えて、
最後にトイレを済ませて、会場を後にしました。
夢洲駅到着【21:25】
東ゲートから退場したあとは、人の流れにそって夢洲駅を目指して歩きました。
帰りの時間帯ということもあり、周囲はかなりの人。
走ったり追い越したりはできない状況だったので、
そのままゆっくりとしたペースでの移動です。
駅までは約10分ほどの道のり。
夢洲駅の中も同様に、人の流れに沿って改札 → ホームと進みました。
そして、21:34発の電車に無事乗車!
しかも運よく、家族全員座れる席を確保することができて、
一日の疲れを少し癒やせる移動時間となりました。
まとめ:雨の日でも万博はたのしめる!
今回の万博では、雨の日ならではの気づきもたくさんありました。
特に感じたのは、足元の対策がとても大事!
靴が濡れると一気に不快になるので、
替えの靴下やタオルは必須アイテムです。
また、天気予報に合わせた傘選びも快適さを左右するポイント。
そしてなにより──
万博は1日を通して、想像を超える体験の連続でした。
子どもたちの笑顔、大人も夢中になれるアトラクションや展示の数々。
まさに家族にとって最高の思い出になりました。
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