生産性の鬼、まこなり社長。
家でのリラックスタイムに、大きな画面のテレビは必要不可欠!と
65インチ以上のテレビを家に置くことを強く推しています。
この記事では、
まこなり社長が推しているテレビが気になるけれど・・
疑問がいっぱいという方に向けて、
- ハイセンスってどこの国のメーカー?
- 65インチのテレビの重さは?
- ハイセンスの実際の評判は?
- どの型番のテレビを選べばいい?
たくさんの疑問を解消します。
先に結論から。
ハイセンステレビのラインアップについても
詳しく解説していきます。
テレビのオススメ:ハイセンスの65インチ以上
複数のYouTube動画で、
まこなり社長はハイセンスの65インチ以上のテレビをおすすめしています。
ハイセンス製テレビを推す理由
ハイセンスで充分。
コスパがとてもいい!
まこなり社長もおすすめするように、
ハイセンスのテレビはとてもコスパがいいです。
他メーカーの同じ65インチのテレビと比べても、
ハイセンスが突出してコスパがいいことがわかります。
メーカーと型番 | 参考価格 ※2025年1月時点 |
---|---|
ハイセンス 65E7H | 96,800円 |
ソニー KJ-65X75WL | 142,000円 |
東芝 65Z570L | 143,000円 |
パナソニック TH-65JX750 | 149,800円 |
65インチ以上のテレビを推す理由
映像が大画面で見るほうが迫力があってよい!
まこなり社長が推すハイセンス65E7Hの画面サイズは、
1449mm✕834mmです。
大きなスクリーンで大迫力な映像が見られそうですね。
ハイセンス製テレビへの疑問を解決!
ハイセンス製のテレビについて、
あまり聞き慣れないメーカーなので不安に感じている方へ、
その疑問を解消できるよう詳しく解説します。
ハイセンスはどこの国のメーカー?
ハイセンスは1969年に中国で創業された企業です。
2010年にはハイセンスジャパンを設立し、日本にも拠点を持つ会社です。
ハイセンスは東芝のテレビ部門を傘下に収め、
現在、ハイセンスのテレビには東芝レグザの技術が取り入れられています。
ハイセンスのテレビを安心して利用できる
理由の一つですね!
2018年には東芝映像ソリューション株式会社をハイセンスグループの傘下におさめるという出来事がありました。東芝レグザの伝統を受け継ぐ画像エンジン、「NEOエンジン」を共同開発し、日本基準画質の商品を提供できるようになりました。ハイセンスは総合家電メーカーとして、常に新しい技術を追い求め、より快適で皆さまに感動を与えられる商品を生み出し、より良い生活を提案することを目指しております。
引用元:ハイセンスジャパン ホームページ
まこなり社長おすすめ:65E7H の口コミを調査!
まこなり社長がおすすめしている、
65E7H の口コミを調査しました。
お値段は控えめなのに、
画質や音もよく満足しているとの口コミが多くありました。
VODサービスのTverやFODには対応していないようなので
利用される方は注意が必要ですね。
また、音質についてこだわりがある方は、65U8Nや65U9Nなどの
上位機種を検討すると良いと思います。
65E7H と他機種のスペック比較
まこなり社長が推している、65E7H と
最新のハイセンスの機種のスペックを比較します。
型番 | 65E7H | 65U8N | 65U9N |
---|---|---|---|
参考価格 ※2025年1月現在 | 96,800円 | 152,480円 | 270,909円 |
発売年 | 2022年 | 2024年 | 2024年 |
パネル方式 | VA方式 | 量子ドット | 量子ドット |
バックライト | 直下型 LEDバックライト | Mini LEDバックライト | Mini LEDバックライト |
スマートスピーカー 連携 | Amazonアレクサ | Amazonアレクサ | |
スピーカー数 | フルレンジ×2 サブウーファー×1 | フルレンジ×2 サブウーファー×1 | ツイーター×2 フルレンジ×2 サブウーファー×1 イネーブルド×2 |
重量 | 19 kg | 20.6 kg | 31.2 kg |
YouTube | ◯ | ◯ | ◯ |
Amazonプライムビデオ | ◯ | ◯ | ◯ |
Netflix | ◯ | ◯ | ◯ |
Disney+ | ◯ | ◯ | ◯ |
DAZN | ◯ | ◯ | |
FOD | ◯ | ◯ | |
ABEMA | ◯ | ◯ | ◯ |
TVer | ◯ | ◯ | |
Lemino | ◯ | ◯ | ◯ |
Hulu | ◯ | ◯ | ◯ |
U-NEXT | ◯ | ◯ | ◯ |
Rakuten TV | ◯ | ◯ | ◯ |
まとめ:ハイセンステレビはコスパ最強!
今回の記事では、まこなり社長が推奨するハイセンスのテレビ
65インチモデル「65E7H 」を中心に解説しました。
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