まこなり社長が推すハイセンスのテレビとは?評判・特徴・どこの国のメーカーかを徹底解説!

まこなり社長オススメ ハイセンステレビを解説
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生産性の鬼、まこなり社長。
家でのリラックスタイムに、大きな画面のテレビは必要不可欠!と
65インチ以上のテレビを家に置くことを強く推しています。

この記事では、

まこなり社長が推しているテレビが気になるけれど・・
疑問がいっぱいという方に向けて、

  • ハイセンスってどこの国のメーカー?
  • 65インチのテレビの重さは?
  • ハイセンスの実際の評判は?
  • どの型番のテレビを選べばいい?

たくさんの疑問を解消します。

先に結論から。

まこなり社長推奨:ハイセンステレビの詳細
  • まこなり社長おすすめのハイセンステレビの型番は、65E7H 
  • ハイセンスは、1969年創業の中国メーカー
  • ハイセンスジャパンもあり、日本にも拠点がある
  • 65E7H の重さは、19キロ
  • Tver・FODは非対応なので注意が必要
筆者
筆者

ハイセンステレビのラインアップについても
詳しく解説していきます。

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テレビのオススメ:ハイセンスの65インチ以上

複数のYouTube動画で、
まこなり社長はハイセンスの65インチ以上のテレビをおすすめしています。

ハイセンス製テレビを推す理由

まこなり社長
まこなり社長

ハイセンスで充分。
コスパがとてもいい!

まこなり社長もおすすめするように、
ハイセンスのテレビはとてもコスパがいいです。

他メーカーの同じ65インチのテレビと比べても、
ハイセンスが突出してコスパがいいことがわかります。

65インチ以上のテレビを推す理由

まこなり社長
まこなり社長

映像が大画面で見るほうが迫力があってよい!

まこなり社長が推すハイセンス65E7Hの画面サイズは、
1449mm✕834mmです。

大きなスクリーンで大迫力な映像が見られそうですね。

引用元:ハイセンスホームページ
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ハイセンス製テレビへの疑問を解決!

ハイセンス製のテレビについて、
あまり聞き慣れないメーカーなので不安に感じている方へ、
その疑問を解消できるよう詳しく解説します。

ハイセンスはどこの国のメーカー?

ハイセンスは1969年に中国で創業された企業です。
2010年にはハイセンスジャパンを設立し、日本にも拠点を持つ会社です。

ハイセンスは東芝のテレビ部門を傘下に収め、
現在、ハイセンスのテレビには東芝レグザの技術が取り入れられています。

筆者
筆者

ハイセンスのテレビを安心して利用できる
理由の一つですね!

2018年には東芝映像ソリューション株式会社をハイセンスグループの傘下におさめるという出来事がありました。東芝レグザの伝統を受け継ぐ画像エンジン、「NEOエンジン」を共同開発し、日本基準画質の商品を提供できるようになりました。ハイセンスは総合家電メーカーとして、常に新しい技術を追い求め、より快適で皆さまに感動を与えられる商品を生み出し、より良い生活を提案することを目指しております。

引用元:ハイセンスジャパン ホームページ

まこなり社長おすすめ:65E7H の口コミを調査!

まこなり社長がおすすめしている、
65E7H の口コミを調査しました。

良い口コミ
  • お値段以上!高級感もありよい
  • 画質もよく満足
  • 安く買えてよかった

お値段は控えめなのに、
画質や音もよく満足しているとの口コミが多くありました。

残念な口コミ
  • Tverに対応していないので残念だった
  • 音質がいまいち・・

VODサービスのTverやFODには対応していないようなので
利用される方は注意が必要ですね。

また、音質についてこだわりがある方は、65U8N65U9Nなどの
上位機種を検討すると良いと思います。

65E7H と他機種のスペック比較

まこなり社長が推している、65E7H 
最新のハイセンスの機種のスペックを比較します。

65E7Hとの比較ポイント
  • 65E7H は2022年発売の機種
  • パネル方式やバックライトが、最新機種に比べ性能が劣る
  • スマートスピーカー連携は対応していないので注意が必要
  • VODサービスについて
    Tver・FOD・DAZNに対応していないので注意が必要
型番
65E7H 

65U8N

65U9N
参考価格
※2025年1月現在
96,800円152,480円270,909円
発売年2022年2024年2024年
パネル方式VA方式量子ドット量子ドット
バックライト直下型
LEDバックライト
Mini LEDバックライトMini LEDバックライト
スマートスピーカー
連携
AmazonアレクサAmazonアレクサ
スピーカー数フルレンジ×2
サブウーファー×1
フルレンジ×2
サブウーファー×1
ツイーター×2
フルレンジ×2
サブウーファー×1
イネーブルド×2
重量19 kg20.6 kg31.2 kg
YouTube
Amazonプライムビデオ
Netflix
Disney+
DAZN
FOD
ABEMA
TVer
Lemino
Hulu
U-NEXT
Rakuten TV
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まとめ:ハイセンステレビはコスパ最強!

今回の記事では、まこなり社長が推奨するハイセンスのテレビ
65インチモデル「65E7H 」を中心に解説しました。

まとめ
  • まこなり社長が推しているハイセンステレビは65E7H 
  • 65E7H は、2022年発売モデルで型落ち品だが、
    性能も充分でコスパが良い
  • Tver・DAZN・FODには対応していないので注意が必要
  • Tver・DAZN・FOD対応機種は、65U8N65U9Nがある

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